陶芸の森

陶芸の森

信楽焼で有名なたぬきの置物、どこかで一度は目にしたことがありますよね? あれは滋賀県甲賀市信楽が発祥で、昭和天皇に気に入られたことがきっかけで全国に多く知られるようになったといわれており、いまや信楽焼の代名詞のようになっています。 そんなやきものの町、信楽にあるのが“滋賀県立陶芸の森”です。 “やきもの×アート×自然”をテーマにした緑いっぱいの文化公園で、敷地内には“太陽の広場”という広大な芝生の広場があり、レジャーシートを敷いてお弁当を食べることもできるので、ピクニックデートにはもってこいですね。入園料が無料なのも嬉しいポイントです。 公園内には屋外にアート作品が展示してあるので、のんびりした後に敷地内をぐるりと散歩してみると面白いかもしれません。 陶芸の森は大きく分けて4つのエリアに分かれていて、前述した“太陽の広場”・陶芸の美術館である“陶芸館”・信楽焼を見たり買ったりできる“信楽産業展示館”・制作スタジオの“創作研修館”のエリアがあります。 陶芸館のみ有料ですが、“海外作品との交流展”や“滋賀県の地酒×信楽焼の器のコラボレーション展”など、あらゆる企画展がそのときどきで用意されているので一見の価値がありそうです。また、たぬきをモチーフにしたアーティスティックなオリジナルグッズの販売も行っているので、おそろいで買うと良い思い出になりますね。 信楽産業展示館にはピザが人気のカフェもあるので、広大な敷地を歩いて疲れたときにはおすすめです。 創作研修館には国内外のアーティストさんが滞在制作をしておられ、事前に予約しておくとその様子を見学することもできるので、気になる方は要チェックです。 どの施設も建物自体がアートになっており、壁には信楽焼のタイルが使用されているという徹底ぶりで、来た人を創造の世界へと引き込んでくれます。 陶芸の森では平成28年10月31日までフォトコンテストが行われているので、公園内の美しい自然やアート作品と写真を撮り合って応募してみるなんてどうですか?他とは違う穴場デートらしくておすすめです。